基本説明
一挙連載 彩瀬まる|
詳細説明
【創作】
◆彩瀬まる「森があふれる」(218枚)
◆桜井鈴茂「喪服を着て」(156枚)
◆中山咲「宝くじ」(212枚)
◆岸川真「ススト」(211枚)
◆川崎大助「死は冷たいラザーニャ」(212枚)
【短編】
◆佐野徹夜「透明になれなかった僕たちのために」
◆佐々木譲「リコレクション」
◆藤田貴大「冬毛にうずめる」
【特別対談】
◆池澤夏樹×角田光代「千年の時を超えた「物語る」力」
「池澤さん、なぜ人は物語を必要とするんでしょうか?」
【連載完結】
◆高橋源一郎「一億三千万人のための「論語」教室」
◆植本一子「24時間365日 二〇一八年十月二日~十月八日」
◆湯川豊「大岡昇平論 『昭和末』をめぐって」
【対談】
◆尾崎世界観×町屋良平
「表現者は動きつづける」
【エッセイ】
◆田村文「極私的平成文学遍歴――ベスト29付」
【柳美里『町の形見』刊行記念 特別寄稿】
◆小松理虔「上演は「字」で繰り返される」
【連載小説】
◆李龍徳「あなたが私を竹槍で突き殺す前に」第三回
◆宮内勝典「二千億の果実」第五回
◆新堂冬樹「1830」第五回
◆最果タヒ「パパララレレルル」第七回
◆津原泰水「夢分けの船」第十一回
◆恩田陸「灰の劇場」第二十一回
◆町田康「ギケイキ」第二十四回
…ほか