内容説明
家庭には教育のテーマがあふれている！宮城大学教授がアドバイスする“生き生きっ子”の育て方。
目次
１ 子どもの健やかな成長のために―家庭教育（１）（確かな成長のために；生活のなかの教育 ほか）
２ 共に育つためのポイント―家庭教育（２）（後ろ姿でのしつけ；認めるしつけ ほか）
３ 学校教育を見つめて（現代っ子の忘れもの；「おもしろい」ということ―「わかる授業」とのかかわり ほか）
４ 生涯学習社会を目指して（今、なぜ「心」なのか；生涯教育と生涯学習 ほか）
５ これからの教育に求められるもの（豊かな人間関係の基盤；教え、伝え、見せる大人の役割 ほか）
