目次
遥かなる時代の文化の十字路―ペルセポリス(イラン・イスラム共和国)
錦繍のカナディアンロッキー―ケベック州(カナダ)
モンゴル人のよりどころ「仏教信仰」―ウランバートル(モンゴル国)
故郷にいるような懐かしさを感じる国―インレー湖(ミャンマー連邦共和国)
ジャワの影絵芝居「ワヤン・クリッ」―ジャワ島(インドネシア)
独自の文字をつくり上げた西夏―内モンゴル自治区(中華人民共和国)
日本から最も遠い南の島―東京都父島(日本国)
カリブの海に輝く夕日の美しさ―キューバ本島(キューバ共和国)
断崖から無数の滝が流下するフィヨルド―ミルフォード・サウンド(ニュージーランド)
サバンナに生きる少数民族ヒンバ―ナミブ砂漠(ナミビア共和国)〔ほか〕
著者等紹介
川田きし江[カワタキシエ]
愛知県名古屋市生まれ。愛知学芸大学(現・愛知教育大学)卒業。日本文芸家クラブ会員。(有)キリツボ企画代表。画家。油彩、日本画、水彩水墨を描き個展にて発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。