ヤクザは自分を20倍高く売る

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ヤクザは自分を20倍高く売る

  • 向谷 匡史【著】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • 悟空出版(2017/01発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784908117329
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0230

出版社内容情報



向谷匡史[ムカイダニタダシ]
1950年、広島県出身。週刊誌記者などを経て作家。
人間社会を鋭くとらえた観察眼と切れ味のよい語り口に定評がある。30万部のベストセラーとなった『決定版 ヤクザの実戦心理術』(ベストセラーズ)をはじめ、『ヤクザは人を5秒で9割見抜く』(悟空出版)、『ヤクザ式 最後に勝つ「危機回避術」』(光文社)、『成功する人だけが知っている「一万円」の使い方』(草思社)、『田中角栄 相手の心をつかむ「人たらし」金銭哲学』(双葉社)などヒット作多数。

内容説明

相手に一目置かせることさえできれば、交渉や人間関係で劣勢に立たされることはない。「自己演出術の達人」たちが培ってきたノウハウをベストセラー『ヤクザの実戦心理術』『ヤクザは人を5秒で9割見抜く』の著者が書き下ろした「自分の価値を高める人間関係術」。

目次

第1章 「一目置かれる」値打ちのつけ方(概念を裏切る“逆張り”の自己演出力;“後光”効果でネコをトラに見せる ほか)
第2章 「評判を手に入れる」値打ちのつけ方(第一印象で評判を手に入れる;「多忙=有能」を印象づける法 ほか)
第3章 「信頼を勝ち取る」値打ちのつけ方(相手を名前で呼ぶとき、呼ばないとき;言っても言われても嬉しい“伝達ほめ” ほか)
第4章 「可愛がられる」値打ちのつけ方(可愛がられる近道は、情熱にあり;甘え上手は「たまには」を効果的に使う ほか)
第5章 「交渉を優位に運ぶ」値打ちのつけ方(カネに値打ちをつける“地獄に仏”の演出術;パーティーのご祝儀を“生き金”にするには ほか)

著者等紹介

向谷匡史[ムカイダニタダシ]
1950年、広島県出身。拓殖大学卒業。週刊誌記者などを経て作家。浄土真宗本願寺派僧侶。保護司。日本空手道「昇空館」館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yamatoshiuruhashi

13
ヤクザが、どうやって稼いでいくか。どうやって自分の存在感を高め、それを以って利益に結びつけていくか。その方法の簡単な解説、実例とともに、そこにある人間関係の基本的なノウハウをどう普通の人々のビジネスに応用するか。そんな視点で書かれている。面白いが、別にヤクザの話でなくても良さそうな気もする。ヤクザの妙な術中にはまらないための本ともいえそう。2017/02/10

無理矢理読書会@半田建設

6
ヤクザの世界の会話術・処世術を例として、一般社会でも同じように運用できる方法があるのだとわかる一冊だった。仕事などで似たような場面に遭遇した際の、有効な手段の一つとして参考になった。本の全体の構成は、実際に筆者自身が効いたと思わせるような会話のやり取りが、どのような効果や結果につながるのかと言う流れで出来上がっていたことで、想像がしやすく読み易かった。途中m内容とは直接関係のないものの、小泉進次郎が活用している具体例が挙げられていた箇所があり、ブラックジョークなのかと化qん時手思わず失笑してしまった。2021/08/31

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