内容説明
学問への姿勢はどうあるべきか。若者の純粋さと真摯さを信じようとする著者の、内発の声を集める。
目次
1 大学はこれでよいのか―研究なくして教育なし
2「政治哲学の復権」をめぐって―添谷氏の批判に答えつつ
3 政治学の倫理的責任―実践哲学復権の意味
4 大山郁夫論(大山郁夫の卒論をめぐって;大正デモクラシーと大山郁夫;「早稲田の学徒に与ふ」―大山郁夫の告別演説)
5 政治哲学の現在
学問への姿勢はどうあるべきか。若者の純粋さと真摯さを信じようとする著者の、内発の声を集める。
1 大学はこれでよいのか―研究なくして教育なし
2「政治哲学の復権」をめぐって―添谷氏の批判に答えつつ
3 政治学の倫理的責任―実践哲学復権の意味
4 大山郁夫論(大山郁夫の卒論をめぐって;大正デモクラシーと大山郁夫;「早稲田の学徒に与ふ」―大山郁夫の告別演説)
5 政治哲学の現在
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