内容説明
冬は、行事が盛りだくさん。節分はパパが鬼。ママが飾ったおひなさま。行事によって色が変わるよ、どんな色になるのかな?思い出しながら、いろんな景色を描こう。右脳発達絵本。
著者等紹介
ビーゲンセン[ビーゲンセン]
岐阜県生まれ。永年図書館用の物流構築に携わり、その一方で絵本を書き始め、出版社を立ち上げて作家業に専念
永井郁子[ナガイイクコ]
広島県生まれ。絵本のテーマソングにあわせて、子どもたちといっしょにダンスを踊り、読み語りをする、えほんダンスパフォーマンスを各地で展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ネロ
8
一歳六ヶ月の息子に。なんのいろシリーズ三冊目です。やっぱり女の子目線な感じがしますね。イラストの服も女の子のものなので息子はいまいち食いつかず。表紙のツリーにワクワク読んだのですがそれも出てこず…怖い鬼や寂しいお留守番、メソメソ泣き顔など楽しくないイメージが多いのでイマイチだったようです。2014/12/31
ごへいもち
7
絵本ナビで試し読み2014/01/19
二条ママ
3
次女2歳8ヶ月。図書館本。表紙がキレイから、借りてきた。おるすばんのいろもあるのね。2019/01/10
かのん
3
12月・1月・2月と移っていくのがなんだかいいなぁと思います。でも最後二つのいろはなかなかあてるのが難しい、というよりまず答えられない気が・・・。最後の問題はやっぱり首を傾げられましたが、他は子どもたちは楽しそうにあてっこしてくれました。2013/12/08
harumamayaca
0
ひとり読み(4歳) 2017/07/11