目次
“友愛”を基軸に活憲を(“活憲”の広がり;“活憲”の意味 ほか)
訴訟を手段として「憲法を活かす」―岩手靖国訴訟を振り返って(「憲法を活かす」ことの意味;岩手靖国訴訟の発端 ほか)
自民党は改憲政党だったのか―「不都合な真実」を明らかにする(党史にはどう書かれてきたのか;綱領的文書にはどう書かれてきたのか ほか)
日本国憲法の源流・五日市憲法草案(五日市憲法草案の先駆的中身;五日市憲法草案が発見された経過 ほか)
著者等紹介
村岡到[ムラオカイタル]
1943年4月6日、神奈川県生まれ。季刊『フラタニティ』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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