目次
序章 歴史論争（明治維新という社会変革；明治維新からの歴史教育の必要性）
第１章 時代の転換（明治維新の必然性；外圧への対応 ほか）
第２章 国家を動かす力（尊皇・倒幕への流れ；維新の真の立役者―吉田松陰 ほか）
第３章 日本の誇り（維新を生んだ日本の民族性；サムライたちの生き様 ほか）
著者等紹介
淵上貫之［フチガミカンジ］
１９３１（昭和６）年４月福岡市に生まれる。早稲田大学法学部を経て、１９６３（昭和３８）年弁護士開業。練馬区選挙管理委員、練馬区教育委員会委員長、早大雄弁会ＯＢ会事務局長、世界連邦建設同盟理事長、練馬区情報公開審査委員、東海大学法学部教授（非常勤）、東海大学評議員などを歴任し、現在は東海大学監事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
0717
2
明治維新の礎となった吉田松陰、勝海舟、坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通・・・の話。ちょっとだけ戦後史。2014/04/23
