日本人の目を覚ます痛快35章―朝日新聞・米国・中国を疑え!

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日本人の目を覚ます痛快35章―朝日新聞・米国・中国を疑え!

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  • サイズ 新書判/ページ数 252p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784901331197
  • NDC分類 070.21
  • Cコード C0095

内容説明

月刊テーミス人気連載「日本警世」第二弾。マスコミが伝えそこなった真実を綴る。

目次

第1章 日本を貶しめる朝日新聞の報道姿勢
第2章 大江健三郎と朝日新聞の奇妙な連携
第3章 卑屈で浅薄な教授を叩き出せ
第4章 米国には仁義も友情もないと知れ
第5章 中国と北朝鮮の「奸計」に騙されるな
第6章 朝日新聞の独善と二重基準を斬る

著者等紹介

高山正之[タカヤママサユキ]
1942年生まれ。ジャーナリスト。1965年、東京都立大学法律経済学部卒業。産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン支局長、ロサンゼルス支局長。98年より産経新聞夕刊一面コラム「異見自在」を担当。編集委員を経て、帝京大学教授を勤める。2001年より「月刊テーミス」に「日本警世」を好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Zhao

0
まあ鵜呑みにせずにこんな観点もあるという話かな。別に新聞に限ったこっちゃないんだけどね、問題があるのはさ・・・2012/11/02

kuwagata

0
私の嫌いな朝日・アメリカ・中国を面罵してくれる、まさしく痛快な一書。こうした主張がもっとマジョリティになってくれないと困る。2011/05/27

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