船井幸雄発 いま一番大事な情報と、びっくり現象

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  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784901318723
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

目次

第1部 いま一番大事な情報(メディアが伝えない世界の「真実」;体の常識を疑おう;「みろくの世」を引き寄せるもの)
第2部 「びっくり現象」こそ決め手(本当かとびっくり、しかし本当;幸福が舞い込む本物の健康法;「思考型」では乗り越えられない激動の時代)

著者等紹介

船井幸雄[フナイユキオ]
1933年大阪府に生まれる。1956年京都大学農学部農林経済学科を卒業。日本マネジメント協会の経営コンサルタント、理事などを経て、1970年に(株)日本マーケティングセンターを設立。1985年同社を(株)船井総合研究所に社名変更。1988年、経営コンサルタント会社として世界ではじめて株式を上場(現在、同社は東証、大証の一部上場会社)。同社の社長、会長を経て、2003年に同社の役員を退任。現在、(株)船井本社の会長。また、(株)船井総合研究所や(株)船井財産コンサルタンツ、(株)本物研究所、(株)船井メディアなどの最高顧問。グループ会社60余社の象徴的存在でもある。経営コンサルタント・人生コンサルタントとして、今も第一線で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Hiroyuki Fujiwara

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時代のながれを読み取る力を学びたい。大激変の時代の正しい生き方、正しく知ること。米国は日本に原爆を持たせないようにしている。EMの効果はすごいということ。浄化の作用、自動車の燃費向上、劣化を防ぐ効果などがある。経営のコツは人材を多く創り、並みの人を減らし、くずをなくすること。良いと思うことをやり、悪いと思うことをやめる。様々な人とのつながり。学ぶ姿勢、吸収力がすごい。この著書の中で挙げられていた(副島隆彦氏、野島尚武氏、柳下要司郎氏、岡崎久彦氏、太田龍氏)、船井氏が推薦している人の本から学んでいく。 2017/08/28

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