内容説明
雑穀でキレイになるここだけの話。
目次
１ 私が雑穀を食べはじめた理由
２ 雑穀で改善した身体
３ 雑穀のおいしい食べ方・基礎編
４ 雑穀のおいしい食べ方・応用編
５ キレイと元気をキープする「奈美流」生活
６ 雑穀生活のすすめ
著者等紹介
奈美悦子［ナミエツコ］
１９５０年１２月２７日、奈良県生まれ。１３歳の時、西野バレエ団に入団。１９６７年、ＮＨＫ『文吾補物絵図』で芸能界デビュー。同年、日本テレビ系『レ・ガールズ』等にレギュラー出演して歌と踊りでも活躍。その後、女優としても人気を博していた時期に結婚、離婚を経験。以後、ドラマ、バラエティー、映画、舞台にと、マルチタレントとしてお茶の間の人気者に（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
白黒チェシャ猫
1
元々その日の気分で適当に雑穀混ぜて炊いてたけど、雑穀の効用がそれぞれ１ページほど書かれてたので、今日は○○目的で…と入れるようになった。余ってた小豆も入れるようになったら靴下跡がなくなり浮腫対策に。2013/05/10
パール
1
子どもの偏食がひどく、雑穀で補ってみようかとおもい、読んでみました。わかりやすかったし、軽い気持ちでトライできるかも♪と感じました。2012/10/11
まっちぼう
1
雑穀ごはんを食べ始めてどれぐらいになるだろう。今では白米では物足りない。かと言って玄米を毎日炊くのも食べるのも大変。ってことで雑穀ごはんなんだけれど、一つ一つの効能をあまり考えてなかったな〜。料理にも色々使ってみたくなった。2012/07/17
ybhkr
1
芸能人の料理本なのに写真がまったくなくて必要な情報がおおざっぱなカンジで書かれていることに好感が持てる。我が家では雑穀ごはんが普通なので、こんなに効用があるとは思っていなかった。新米の時期などは白米を食べるけれども、やはり雑穀はいいですね。子どものころから押し麦はよく食べていて、入っているのが普通だったので抵抗なくてよかった。でも、動物性のものはやはり食べてしまう…。Ａ型タンパク質なのでないほうが調子いいけどけど嗜好品として。雑穀を食べることより嗜好品を食べないことのほうが難しい……と思った。2011/04/28
