内容説明
これで授業が変わる。教科書本文の使い方は？Ｏｕｔｐｕｔの目的は？授業をした後は？―授業改善のためのアイデアをビジュアルに紹介。
目次
１ 言語習得につながる英語の授業
２ 見直してみよう！英語の授業
３ 授業をどう展開するか１―文法指導を中心に
４ 授業をどう展開するか２―教科書本文の扱いを中心に
５ より豊かな授業のために
ＥＸＴＲＡ 授業を考えるために知っておこう
著者等紹介
太田洋［オオタヒロシ］
１９６０年東京都生まれ。２００２年東京学芸大学大学院教育研究科英語教育専攻修了。東京都の中学校、東京学芸大学附属世田谷中学校教諭を経て、駒沢女子大学人文学部国際文化学科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Hiroki Nishizumi
2
行ったり来たりで定着を、バランスを取ることの大切さ、英語学習の動機を高めるには、定点観測のススメ、など英語学習に限らず習い事全般に適用できるコツが書かれてあり参考になった。出来が良い本だと思った。2021/02/05
