佐世保に始まった奇蹟の落語会―江戸情緒新作落語集附き

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佐世保に始まった奇蹟の落語会―江戸情緒新作落語集附き

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  • サイズ B6判/ページ数 286p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895001779
  • NDC分類 779.13
  • Cコード C0095

内容説明

ひょんなことから落語に魅せられた売れっ子放送作家が、これまた思いもよらなかった故郷・佐世保への舞い戻り。よせばいいのに、柄にもなく、ふるさとへの恩返しなのか道楽なのか、地元の子どもたちを巻き込んだ落語会を催すことに。おまけに、江戸を舞台にした新作落語まで書いちゃう始末…まあ、素敵な話と噺がいっぱい詰まった1冊でございます。

著者等紹介

海老原靖芳[エビハラヤスヨシ]
放送作家。1953年、佐世保生まれ。青山学院大学経済学部卒。大学卒業後、いまや伝説のテレビ番組となっている「巨泉・前武のゲバゲバ90分!」の特番に持ち込んだギャグとコントの原稿が日本テレビの番組スタッフ(演出の斎藤太朗・コント作家の河野洋)に認められ、放送作家となる。以来、ザ・ドリフターズ、コント赤信号、とんねるず、ビートたけしとたけし軍団や三宅裕司とSETなどのコント台本を書き、「ドリフ大爆笑」「ドリフと女優の爆笑劇場」「風雲!たけし城」「志村けのだいじょうぶだぁ」「お江戸でござる」「吉本新喜劇」など、数多くの番組を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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@yoshida4516

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海老原靖芳 1953佐世保生まれ 20140806 牧野出版 切れる縁も有れば、新たにつながる縁もある。 花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生。 喪った人生を幾度か返してくれた海よ。もう一度。 2021/10/14

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