石牟礼道子全集・不知火〈第9巻〉十六夜橋ほか

個数:

石牟礼道子全集・不知火〈第9巻〉十六夜橋ほか

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年12月02日 13時30分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 568p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784894345157
  • NDC分類 918.68
  • Cコード C0393

出版社内容情報

ことばの奥深く潜む魂から近代を鋭く抉る鎮魂の文学

 「『原物語』とでも呼ぶべき記憶を岩盤にした深き湖底が、主たる登場人物、志乃の内奥にはあるのであろう。その湖底から、たくさんの相似形的なストーリーがわき、『現物語』としてひとつひとつ湖面に浮きでてくる。私たちの生きる現物語とは、たかだか原物語の再生像のひとつにすぎないのかもしれない。現物語は常に原物語を帯びているのであり、いかに無残でも無様でも、原物語の受苦の深みを超えることはないようにも思われる。」
(辺見庸氏評)

目次

1 十六夜橋(梨の墓;ほおずき灯篭;十六夜橋;みずな;櫛人形;雪笛)
2 『十六夜橋』をめぐって(川波;あやとり祭文;蘭の舟 ほか)
3 エッセイ1979‐1980(夢の中の文字;自分という風呂敷;自我と神との間 ほか)