目次
序 ８０年代と海外の仕事
舞台美術作品（新しい時の刻みを創る―戯曲；虚構のなかに真のリアリティを求めて―戯曲；人が舞う―空間は四次元になる―オペラ・ミュージカル・バレエ・日本舞踊）
エッセイ（劇場、そして柔らかい空間；いま、小空間がおもしろい！；使い捨ての時代を越えて）
朝倉摂作品全リスト（１９８１‐１９９０）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
がっちゃん
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日常に目を向ける。組み合わせて照らす。明暗が面白い。こちらも手元に置いておきたい1冊。2016/07/05
tkm66
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でじゃびゅ、の②2008/11/12
