内容説明
ＣＤ‐ＲＯＭを使ってコンピューター受験の臨場感が体験できる。４回分５２０問の設問で練習量はたっぷり。ＣＤ２枚を使えばコンピューターなしでも練習できます。ＴＯＥＦＬ研究の第一人者による本格的な設問があなたにチャレンジします。
目次
序章 コンピューター方式ＴＯＥＦＬ受験の予備知識（コンピューター方式ＴＯＥＦＬってどんなテスト？；コンピューター受験の注意点；知っておきたい採点方法；効率的な得点を目指すには；情報源）
セクション別勉強法（Ｌｉｓｔｅｎｉｎｇ／Ｓｔｒｕｃｔｕｒｅ／Ｒｅａｄｉｎｇ Ｗｒｉｔｉｎｇ）
模擬テスト
著者等紹介
ヒルキ，ロバート［ヒルキ，ロバート］［Ｈｉｌｋｅ，Ｒｏｂｅｒｔ］
東進Ｄスクール講師。インテック・ジャパンシニアコンサルタント。元国際基督教大学英語教育課程専任講師。カリフォルニア大学サンディエゴ校大学院修了。長年、教鞭を執った国際基督教大学を２００１年に退職。現在は国際ビジネスコンサルタントとして、日本ＩＢＭ、キャノン、安田火災など国内外の大企業の社内研修に携わる。英語教育、異文化間コミュニケーションに関する論文は４０点を超える。ＴＯＥＦＬやＴＯＥＩＣの対策教材などの論文・著書多数
松谷偉弘［マツタニタケヒロ］
国際基督教大学（ＩＣＵ）、ペンシルバニア大学、アマースト大学、ＩＣＵ大学院でアメリカ学を専攻。日米の有名予備校を経て現在は、教育プログラム企画開発オフィスＭａｔｓｕｔａｎｉ＆Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ代表、ＩＣＵ受験対策専門予備校Ｆｏｒｕｍ‐ＩＣＵ主宰。また東進Ｄスクール講師としてＴＳＢＣ「ＴＯＥＩＣ７３０点対策講座」を担当
ワーデン，ポール［ワーデン，ポール］［Ｗａｄｄｅｎ，Ｐａｕｌ］
国際基督教大学英語教育課程助教授。Ｗａｄｄｅｎ Ｗｒｉｔｉｎｇ ａｎｄ Ｒｅｓｅａｒｃｈ Ａｓｓｏｃｉａｔｅｓ代表。ヴァーモント大学大学院（修辞学）、イリノイ州立大学大学院（比較修辞学博士）。ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、ワシントン・ポストなどに多数の論文・論説を寄稿。著書にＡ Ｈａｎｄｂｏｏｋ ｆｏｒ Ｔｅａｃｈｉｎｇ Ｅｎｇｌｉｓｈ ａｔ Ｊａｐａｎｅｓｅ Ｃｏｌｌｅｇｅｓ ａｎｄ Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｉｅｓ（Ｏｘｆｏｒｄ Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ Ｐｒｅｓｓ）他、ＴＯＥＩＣテスト、ＴＯＥＦＬテスト、語学教育に関する著書・論文多数
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