近代ボヘミア農村と市民社会―19世紀後半ハプスブルク帝国における社会変容と国民化

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近代ボヘミア農村と市民社会―19世紀後半ハプスブルク帝国における社会変容と国民化

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  • サイズ A5判/ページ数 340p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784887084001
  • NDC分類 612.348
  • Cコード C3022

目次

第1部 隷農制下の農村社会と隷農制の廃止(ボヘミアにおける隷農制とその廃止;農村住民の社会的位置づけとその啓蒙をめぐって)
第2部 一八五〇‐六〇年代の農村における雑誌と結社の普及(一九世紀中葉における農村住民と出版物―『農事新聞』と農村住民の社会的・文化的実践の変容;一八五〇‐六〇年代における農業協会と地域社会―地域社会における公共圏の形成と国民化)
第3部 一八七〇年代から世紀転換期にかけての農村社会と結社活動(農業運動の時代における農村住民と結社活動(1)―農業・読書サークルの普及と農村における公共圏の拡大
農業運動の時代における農村住民と結社活動(2)―チェコ農業党の設立と「国民」をめぐる争い
農業雇用関係に見る世紀転換期の農村社会―「農業アンケート」と農業審議会チェコ・セクションの活動を中心に)

著者等紹介

桐生裕子[キリュウユウコ]
神奈川県横浜市出身。1998年日本女子大学文学部史学科卒業。2001年東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程修了。プラハ・カレル大学哲学部留学(2002~2005年)を経て、2009年東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻において博士(学術)を取得。現在、東京大学大学院総合文化研究科学術研究員・日本女子大学非常勤講師。専門は中東欧近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。