目次
1 生い立ち
2 独立への歩み
3 後継者について
4 何のための人生か
5 糖鎖と水素水
6 八十五歳で婚活開始
7 高野倉について
あとがきに代えて―健康で死ぬことが本来の姿
著者等紹介
高野倉伍朔[タカノクラゴサク]
大正15年(1926年)6月10日茨城県生まれ。中学校(今の高校)を卒業後、気象観測員として戦地サイパンへ。帰国後しばらく故郷で農業に従事しその後上京。いくつか仕事を経験し独立(工具店)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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