目次
第１章 すべてがチャンス（無駄なものは（色紙）
大観 ほか）
第２章 可能性がいっぱい（であえてよかった（色紙）
好奇心旺盛 ほか）
第３章 元氣（何でもあかるく（色紙）
陽氣 ほか）
第４章 現在を味わう（ありがとう（色紙）
前向き ほか）
著者等紹介
柴田宋休［シバタソウキュウ］
１９４９年茨城県笠間市に生まれる。１９６８年陶芸の道を志し、松井康成氏（人間国宝）に師事。１９７７年浄土宗律師となる。１９８０年独立し少名窯（すくながま）を開く。１９８２～１９８５年社会福祉法人「愛の里更生園」の非常勤職員となる。１９８５年佛教大学通信教育部仏教学科卒業。日本伝統工芸展に初入選。１９８６年水害のため、栃木県益子町に転居。１９９０年「練上みがき花器」で栃木県芸術祭賞受賞。１９９１年栃木県芸術祭準芸術祭賞受賞。１９９２年国際陶磁器展美濃’９２に入選。日本工芸会正会員となる。１９９８年日本工芸会を退会し、無所属となる。各地にて「命」をテーマに講演活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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