内容説明
ユダヤ教・キリスト教・イスラムの原理主義は英国諜報部「オカルト・ビューロー」がでっちあげたものだった!知られざる「米国同時多発テロ」の背景を暴く。
目次
プロローグ 米国同時多発テロの真相を知るには、一神教という「監獄宗教」の読解が必要だ
第1章 日本人には知らされていないユダヤ・キリスト教の恐るべき真実
第2章 米国の中枢は“ユダヤ・キリスト教の奥の院”フリーメーソン、三百人委員会、イルミナティに乗っ取られた!
第3章 もう一つの監獄宗教=イスラムの実態―ユダヤ・キリスト教vsイスラムの対立の根はここにある
第4章 異星人の地球来訪と文明の移植―その恐怖の実態を探る
第5章 神=異星人の正体とその目論見が今こそ暴かれる
第6章 「日本型文明」の復権は太古縄文の“かむながら”の精神から
著者等紹介
太田龍[オオタリュウ]
昭和5年(1930年)樺太(現サハリン)豊原町に生まれる。現在、「天寿学会」「文明批評学会」「歴史修正研究所」を主宰するとともに、『週刊日本新聞』主幹として同紙を発行している
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