内容説明
慢性肝炎、肝硬変から癌になり、毎年4万人もが亡くなっている。幾多の患者の苦難を胸に秘め、原告団はついに国・製薬企業の責任を認めさせた。
目次
第1章 薬害肝炎はなぜ起きたのか
第2章 患者・家族の苦しみと裁判への決意
第3章 裁判への思いと願い
第4章 和解への道のり
第5章 患者の救済と再発の防止をめざして
第6章 薬害肝炎とのたたかい その意味とこれからの展望
慢性肝炎、肝硬変から癌になり、毎年4万人もが亡くなっている。幾多の患者の苦難を胸に秘め、原告団はついに国・製薬企業の責任を認めさせた。
第1章 薬害肝炎はなぜ起きたのか
第2章 患者・家族の苦しみと裁判への決意
第3章 裁判への思いと願い
第4章 和解への道のり
第5章 患者の救済と再発の防止をめざして
第6章 薬害肝炎とのたたかい その意味とこれからの展望
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