内容説明
モラヴィア、サルトル、ベルイマンによる回想、考察から、書簡、世界的記号学者イワーノフの論考までを網羅し、現代ロシアが生んだ最大の芸術家アンドレイ・タルコフスキーの魂の中心へと誘なう決定版論集。
目次
考察・研究(『僕の村は戦場だった』について;始まり;『アンドレイ・ルブリョフ』―魂の救済;『アンドレイ』の黙示録 ほか)
回想・書簡(ゆりかご;イワンの柳;白いセーター;最良のひとり ほか)
モラヴィア、サルトル、ベルイマンによる回想、考察から、書簡、世界的記号学者イワーノフの論考までを網羅し、現代ロシアが生んだ最大の芸術家アンドレイ・タルコフスキーの魂の中心へと誘なう決定版論集。
考察・研究(『僕の村は戦場だった』について;始まり;『アンドレイ・ルブリョフ』―魂の救済;『アンドレイ』の黙示録 ほか)
回想・書簡(ゆりかご;イワンの柳;白いセーター;最良のひとり ほか)