内容説明
明るいあしたのために4大プレートから生ずる猛毒の抑止策を提言する。
目次
第1部 現代世界を動かす4大プレート(19世紀カール・マルクスの主張;資本主義の存在価値と害毒性;共産主義の存在価値と害毒性 ほか)
第2部 第2次大戦敗北から今日に至る日本社会の足跡(民の明暗;政官界の功罪;オピニオンリーダー界の功罪 ほか)
第3部 明日の日本社会(暗いあした;明るいあした)
著者等紹介
河村泰治[カワムラヤスハル]
1937年京都市に生まれる。’56年広島県戸手高等学校卒業。’60年大阪市立大学経済学部卒業。同年東洋工業(株)入社。自動車ディーラー代表取締役、関係会社役員などを歴任。’97年マツダ(株)退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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