内容説明
地域再生と地球環境改善への指針。コロナ禍による「孤立」を乗り越えて、いまこそ「自立・共生」の社会へ。
目次
第1章 パンデミックからの回復とエネルギー政策
第2章 未来の環境のためのESG投資と太陽光発電
第3章 太陽光発電事業者の社会的責任
第4章 総合再生可能エネルギー事業者として地域を活性化
第5章 創業者・山中正の理念と哲学
第6章 センチュリー・エナジーが描く再生可能エネルギーの未来図
著者等紹介
鶴蒔靖夫[ツルマキヤスオ]
評論家。パーソナリティ。1938年、樺太(現・サハリン)に生まれる。フリーライター、雑誌『人物評論』編集主幹を経て、著述活動に入る。パーソナリティを務める「こんにちは!鶴蒔靖夫です」(アール・エフ・ラジオ日本)は放送9200回を超える長寿番組となり、2020年4月からは「鶴蒔靖夫の話のキャッチボール」と改題して現在も放送中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。