目次
1 底ぬけ脱線ゲームな日々―いちばんたいへんだったころ(5人家族になりました;母は強し恐るべし ほか)
2 ぽーんとやってみよ!―床屋かなぶん工場から(子供と一緒にできるコトさ!;うちにあるもの、なんでもクルクルリサイクル ほか)
3 へこたれてはいられない!―だんだんハハになっていく(「ママ、ママ、ママーッ」;守ってあげるからね ほか)
4 クラブ活動はじめよう―ひとりだっていつからだって(いろんなコトのはじまり;クラブ活動していますか ほか)
著者等紹介
床屋かなぶん[トコヤカナブン]
1964年東京生まれ。広告学校第一期生。川崎徹師匠のもとで広告の修業をした後、糸井重里事務所に奉公。その後フリー。現在は3人の子の子育て中心に、自称「挿絵描き」のかたわら、よろずやヨロレヒ(手作り品の販売)、ベリボータワークラブ(勝手気ままなサークル活動や新聞の発行)など、日々を楽しくする活動を実践中
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感想・レビュー
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Y
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無理せず力業に頼らず、使えるものは使って。 なるようにしかならないものは、流れに任せて。 そのつもりで乗り切る。 シンプルだけど、ベクトルは自分から発生させないとね。2015/12/22
優しい月
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子育てって楽しめるものなんだなと再確認。娘がもう少し大きくなったら、工作とか手芸とか料理とか、一緒にやれたりするんだな、と今から少し楽しみ。今のことで必死だが。2013/04/05
すジャーた
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おまけのビタミン剤に、キュンっとなりました~。「これからいっぱい楽しもう。もっといっぱい見ていこうね。」2010/02/07