内容説明
高松塚古墳壁画発見から50年、古代天皇家「八」の暗号を解読することで1300年間、封印されていた古代日本の壮大なグランドデザインが明らかに!
目次
第1章 高松塚古墳は何を表現していたのか?
第2章 高松塚古墳解明の前提となる「八」の暗号
第3章 高松塚古墳の壁画を解読する
第4章 高松塚古墳の被葬者は石上麻呂だった
第5章 石上麻呂が被葬者であることを検証する
第6章 キトラ古墳も高松塚と同じグランドデザインでつくられた
第7章 キトラ古墳の被葬者は阿倍御主人だった
第8章 なぜ古墳壁画が描かれたのか?
著者等紹介
畑アカラ[ハタアカラ]
昭和22年、静岡県生まれ。明治大学卒業。古代史研究家。8月8日はハートの日協会・理事長。広告制作会社を経て、フリー。8とハートの世界の探究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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