目次
第1章 孫正義1 ソフトバンク創業者―守り続ける「二乗の法則」
第2章 孫正義2 ソフトバンク創業者―宝物を掘り当てるための地図とコンパス
第3章 江副浩正 リクルート創業者―IT起業家が次々と育っていった「江副学校」
第4章 北尾吉孝 SBIホールディングス代表取締役社長CEO―最高の懐刀と評された切れすぎるカリスマ
第5章 藤田晋 サイバーエージェント代表取締役社長―組織として最も必要な五つの能力を備えた男
第6章 堀江貴文 元ライブドア代表取締役社長CEO―不死身、ホリエモン健在なり
著者等紹介
大下英治[オオシタエイジ]
1944年6月7日、広島県に生まれる。1968年3月、広島大学文学部仏文科卒業。1970年、週刊文春の記者となる。記者時代「小説電通」(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊文藝春秋に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が反響を呼び、岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、週刊文春を離れ、作家として政財官界から芸能、犯罪、社会問題まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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