- ホーム
- > 和書
- > 趣味・生活
- > 釣り
- > 釣り技法書(川づり)
内容説明
「自称中級」から、本当の中級レベルのアングラーに成長するためのヒント集。
目次
1ノ扉 知らなきゃ大損!テクニック以前の超常識(まずは川を捜す;トラウトフィッシングは季節を釣ること ほか)
2ノ扉 それでいいのか?タックル大検証(ロッドセレクト素材、アクション、テーパー、パワーを知る;偏光グラスはとても重要 ほか)
3ノ扉 釣り場での基本を見つめ直そう(歩け!通しで釣ることの重要性;ホームリバーを持とう ほか)
4ノ扉 上達のヒントと落とし穴は時に表裏一体(姿勢を低くする目的と魚の反応が見えている重要性;釣れない中にこそヒントが隠されている ほか)
5ノ扉 釣りの奥行きをさらに深めるために(ハンドメイドルアーの勧め、小数点を埋めるために;スマホの地形図を使いこなせ ほか)
著者等紹介
飯田重祐[イイダシゲヒロ]
1962年1月15日、東京都生まれ。アングラーズリパブリック(株)に勤務しロッド、ルアー、グッズを開発する毎日(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。