図説日本の城郭シリーズ<br> 最上義光の城郭と合戦

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図説日本の城郭シリーズ
最上義光の城郭と合戦

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  • サイズ A5判/ページ数 252p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784864033237
  • NDC分類 212.5
  • Cコード C0021

内容説明

国衆との戦いと、東北の覇権をめぐる争奪戦!縄張図と文献史料を多用して提示する最新の出羽戦国史!山形の重要な50城を遺構の写真とともに一挙掲載。

目次

第1部 山形の戦国争乱と城(最上の戦国という時代;大宝寺氏と戦国争乱;最上義光の最上平定合戦;最上義光の庄内・伊達・仙北合戦;慶長出羽合戦 ほか)
第2部 山形の城「五十城」(木和田館(米沢市)
舘山城(米沢市)
鮎貝城(白鷹町)
萩生城(飯豊町)
岩部山館(南陽市) ほか)

著者等紹介

保角里志[ホズミサトシ]
1950(昭和25)年、山形県東根市生まれ。山形大学人文学部文学科史学専攻を卒業。現在、日本考古学協会員、中世城郭研究同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾

22
小説で読んだくらいで実像がよくわからなかったので読んでイメージアップできたのは良かったです。また城郭はなかなか詳しかったです。2022/06/03

ようはん

15
最上八楯という言葉は知っていたけど、山形県辺りの戦国時代には城の意味合いである「館」が「楯」と呼称されていたのは知らなかった。山形県方面の城で行ってみたい場所は多いけど、山城が多いので大変だ。2023/10/19

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