出版社内容情報
天上界のムハンマドが、怒りの反論を唱える。
世界を揺るがすパリ新聞社襲撃テロ事件!
イスラムの立場から観た
風刺画問題の核心とは何なのか!?
目次
パリのテロ事件に対するムハンマドの意見を訊く
「風刺画」に対して怒るムハンマド
キリスト教への激しい批判
アメリカの「フセイン処刑」に怒るムハンマド
「世界史の書き直し」を要求するムハンマド
イスラム教徒の「幸福」とは
ムハンマドは日本をどう見ているか
イスラムの「西洋化」に対する見解
ムハンマドが見る「今後の世界の動き」
ムハンマド、「アッラー」を語る
「信仰の優位」を説くムハンマド
かなり過激だった今回のムハンマドの霊言
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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