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アーサー王の世界〈5〉荷車の騎士ランスロット

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  • サイズ 46判/ページ数 176p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784863895430
  • NDC分類 K913
  • Cコード C0397

出版社内容情報

ランスロットは、アーサー王妃グィネヴィアへの想いが断ち切れず、いまもキャメロットの城にとどまっていた。
聖霊降臨祭の日、城には騎士たちが集まり、さまざまな体験談を語り合う。ランスロットの甥・ライオネルもやってきた。彼は、森の中で道に迷ったとき、奇妙な荷車引きに助けられそうになったエピソードを語った。騎士にとって、荷車にのるのは、恥ずべきこと。ライオネルは、荷車引きの誘いをきっぱりと断り、自力で森を抜け出したと言う。
ついに、ランスロットは旅に出る。しかしその途中で、グィネヴィア王妃が連れ去られたことを知る。城にやってきた騎士の一人によって、アーサー王が欺かれたのだ。
ランスロットは、王妃を奪い返すため道をひきかえすが、乗っていた馬を殺されてしまう。窮地に立たされた彼のまえに現れたのは、あの荷車引きだった!
荷車にのれば、いますぐ王妃のもとへ運んでくれるという。 ランスロットは王妃を救うために、屈辱の選択をするのか……?

内容説明

ランスロットは、グィネヴィア王妃への想いがいつまでも断ち切れない。ついに旅に出たが、アーサー王のもとから王妃が連れ去られたことを知る。奪還に向かうランスロットのゆくてに、思いがけない難しい選択が待っていた…アーサー王の世界を彩る円卓の騎士たちの活躍をえがく。

著者等紹介

斉藤洋[サイトウヒロシ]
1952年東京に生まれる。1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞を受賞。1988年『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年「路傍の石」幼少年文学賞を受賞。2013年『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

南北

71
ランスロットがグィネヴィア王妃を救出するまでの話。ランスロットがグィネヴィア王妃に恋心を抱くのですが、ランストットにふさわしい相手とも思えません。アーサー王も何が良くて結婚したのかよくわからなくなりました。大魔法師マーリンもあからさまに嫌いと言っているし、アーサー王も女難の相があるのかもしれません。ランスロットの旅もまだまだ続きそうですし、気長に続刊を待つことにします。2020/09/08

joyjoy

13
「ことの是非では動かない。好きか嫌いか、それがあのかたを動かすのだ。わたしは大魔法師様のそういうところが好きなのだ」、と語るケイ卿が好きだなぁ。2020/07/30

alleine05

12
ランスロット編後編。しかしグィネヴィアとの件に何らかの決着がつくのかと思えば、特にどうなるわけでもなく消化不良な結末だなあ。モルゴースも2巻以来ひさびさに登場したわりには何がしたかったのかよくわからず。次巻はパーシヴァル編で残り2冊のようだけど、今後ランスロットの再登場の機会はあるのだろうか。2023/02/10

ゆき

8
ランスロットがアーサー王の王妃に懸想してるのですが、王妃そんなに良い人ですか? アーサーにしても、ランスロットにしても見る目ないような?2024/10/13

晴久

8
引き続きランスロット。もうアーサー王は空気。マーリンや湖の姫が、自分で手引きして裏切らせたグィネヴィアを無茶苦茶に嫌う、というわけのわからない状況だと思うのだが、(マーリンが手引きしたわけではないが、止めることは出来たし、そこにマーリンの意思もあったように私は思う)グィネヴィアが最低な女であることは間違いない描写ではあった。釈然としないのだが。どっちかというとグィネヴィアよりマーリンと湖の姫の方が嫌いになってきた。2021/04/25

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