質的社会研究シリーズ<br> 軽度障害の社会学―「異化&統合」をめざして

個数:
  • ポイントキャンペーン

質的社会研究シリーズ
軽度障害の社会学―「異化&統合」をめざして

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2021年11月28日 05時40分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 189p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863390409
  • NDC分類 369.27
  • Cコード C3036

目次

序章 障害の多元的理解にむけて
第1章 障害学の歴史と変遷
第2章 ディスアビリティを可視化する
第3章 軽度障害者の意味世界
第4章 障害者手帳をめぐるアイデンティティ・ゲーム
第5章 晴眼者か盲人か―「どっちつかず」を生きる
第6章 ディスアビリティと格闘する
第7章 称揚される物語と「自分らしさ」の陥穽
終章 無限ループから下りる方法(「異化&統合」をめざして)

著者等紹介

秋風千惠[アキカゼチエ]
2009年大阪市立大学大学院後期博士課程修了。博士(文学)。現在、大阪市立大学都市文化研究センタードクター研究員、国立病院機構米子医療センター附属看護学校、松江高等看護学院等非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まあい

1
非常に良い本。これまで取り上げられてこなかった、軽度障碍者の社会的困難に関する研究。「重度障害の方がつらく、軽度障害の方が楽である」という社会的な通念が、軽度障害者を「健常者にも障碍者にもアイデンティファイできない」というマージナルな領域へと追い詰める。障害者が直面する社会的障壁や、障害者自身の意味世界が整理されており、障害にかかわるあらゆる人々が持つべき知識が詰まっている。2017/03/20

まつゆう

1
軽度には軽度の悩みや意味があるのであり、そこの意味世界に迫った労作。障害を程度で分けてその度合いに比例するように悩みの重さもちがうだろう、というのは一面では確かにと思ってしまう反面、そうではないと切り返すこともできるし、しなければならない。2016/06/16

yutorineet

0
読書しててよかった2015/07/30

kenta

0
保障努力を続けて存在証明を得ることを欲する。でも、証明するのは健常者文化。異化&排除、同化&排除する。ならば一旦は可能性の高い、同化&統合に甘んじて、そこから異化&統合を目指す。そのために、ありのままの自分を受け入れるよう健常者文化に忖度しながら絶妙に主張していかなければいけない。ただ、そこにあまり切実さを感じさせるものではないのが現代らしいところか。結局、どうあれ自分は自分だし、シンプルにこういうことがしたいけど、今はこうだから変えれない?って問うていくこと、自分が楽な位置にいることが大事だと感じる。2018/02/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6592185

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。