- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > デザイン
- > グラフィックデザイン
内容説明
「工事現場」から「建築空間」まで都市の景色をつくり出すスーパーグラフィック実例20余点を制作コンセプトとともに収録。
目次
1 工事現場のグラフィックデザイン(Project Marunouchi;Project TMU;Project Shinbashi;Project TMT;Project Harajuku Y ほか)
2 空間のグラフィックデザイン(Project Isesaki;Project Hanno;Project Mint Kobe;Project Seaside Line;Project Tamagawa‐denenchofu ほか)
著者等紹介
菊竹雪[キクタケユキ]
グラフィックデザイナー・首都大学東京教授。建築家・菊竹清訓を父とし伝説的近代住宅「スカイハウス」で育つ。大学で建築を学び、日本デザインセンターを経て、ミラノにてインダストリアルデザイナー、アンジェロ・コルテージに師事。ヨーロッパ滞在中に環境デザインに啓発される。1990年コンパッソ設立。1994年文化庁派遣芸術在外研修員として英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで建築、空間、環境にかかわる概念にとらわれないグラフィックデザインを学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。