目次
プロローグ 「一日の過ごし方」で未来が決まる
第1部 夢をかなえる「一日の過ごし方」 一日編(「読書力」を磨こう―一日に百ページ読む工夫;「英会話力」をつける―一日、五語から始める;「書く力」をつけよう―一日に原稿用紙一枚以上を書く;「禁欲力」をつける―一日一度は、禁テレビ;忘れてはいけない「夫婦力」―夢はともに見るもの ほか)
第2部 夢をかなえる「一週間の過ごし方」 一週間編(「知」力をつける―一週間に一回、図書館に行こう;「古本屋」でライフワークを探す―週一回、古本の匂いをかごう;「小資本開店」の夢―一週間に一回、メモ、手帳、パソコンを整理する;「情報収集力」をつける―一週間に一回、タウン・ウォッチングをしよう;「自分の時間」をつくろう―飲み屋には一週間に一回でよい ほか)
エピローグ 待っているだけでは、夢は実現しません
著者等紹介
多湖輝[タゴアキラ]
1926年生まれ。東京大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業、同大学院修了。千葉大学名誉教授。心理学者。元千葉大学附属小学校校長。東京都・「心の東京革命」推進協議会会長。(財)中央教育研究所理事長。(財)ソニー教育財団顧問。(学)マルチメディア・アート学園校長など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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