内容説明
“干す”という調理法は、野菜の可能性をぐっと広げてくれます。旬の野菜を朝、干して夕食に。鮮烈な味わいはひと干しした野菜ならではなのです。
目次
秋冬の野菜（大根をひと干し；カリフラワーをひと干し；白菜をひと干し ほか）
春夏の野菜（なすをひと干し；ミニトマトをひと干し；キャベツをひと干し ほか）
ひと干しいろいろ（ひと干ししてお茶に；ひと干しして漬けてみる；しっかり干して長期保存 ほか）
著者等紹介
前沢リカ［マエザワリカ］
東京・下北沢「七草」店主。旬の野菜の美しさを一皿にとじこめた身体にやさしい料理に惹かれ、日々、多くの人が訪れる。厨房で腕を振るうほか、雑誌や書籍などで野菜のレシピを発表（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
丸々ころりん
5
ほし野菜自己流で何度か挑戦 半日くらいならいいけど長く干すとアクのせいか黒ずんだりして食欲減⤵︎ 折角育てた野菜美味しく食べたい❣️2021/07/10
犬
0
野菜の干し方とレシピが載っていて使いやすそう。別の本とは干し方が少し違っていたので、これも参考にしたい。2017/05/15
たいきち
0
図書館。2022/08/30
