本の雑誌 〈463号(2022年1月号)〉

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784860115258
  • NDC分類 020.5
  • Cコード C0395

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kokada_jnet

62
高野秀行のコラム「SF音痴が行く」は『復活の日』をとりあげているが、アーサー・C・クラークのことを「アメリカ人」とは、これ。「SF音痴」といっても、この連載コラムも27回目なのに、こんな間違いしているとは…。本人が間違えても編集者がきがついて欲しい。小山力也氏の古本屋訪問の連載コラムでは、川崎市川崎区の朋翔堂をとりあげてくれた。マニアックな本も、雑本も、ごっちゃに揃い、川崎に住んでいた頃、大好きでよくかよった古本屋だった。2022/01/22

ぼっちゃん

37
毎年少し独特のベスト10。今年は3冊既読。一番好みが合う北上次郎さん選のエンタメベスト10は4冊既読。読んでいない本をまた読んでいこうと思う。2021/12/12

akira

25
ついに通読1年経過。 なかなかにハマっている。「定期購読すりゃ安い」とは思いつつも、毎月10日前後に書店に探しに行くのが楽しい。書店写真が一番印象。 そうか、もう無くなるのか。本号を開いた瞬間に目に飛び込んできた見慣れたレイアウト。毎年2回、一日かけて神保町を漁っていた。SFの名店@ワンダーからはじまり、ぐるぐるしてせっかく来たのに新刊なんか買ってたまるかと思いつつ吸い込まれる三省堂や書泉グランデ。そろそろボンディのカレーも食べたいし、建て替え前に行きたいなと思いつつ。 「三省堂書店神保町本店」2021/12/13

スノーマン

24
連続して読んでいるので、連載も記憶があるまま読め、楽しい。日下さんの断捨離血風録では、おびただしい本の下からとうとうベッドが!断捨離前の写真も載っているが、とてもここにベッドがあるとは思えない笑 固定電話すら、本の壁に阻まれ、取れなかったのだ。一週間かけて2万冊の本を運び出す。やればできる、とティモンティ高岸の声が聞こえた。(でもまだつづく)今月の特集は2021年ベスト。内容はいつも通り楽しいが、現在、2022年が既に3ヶ月過ぎていることに愕然。2022/04/02

阿部義彦

23
巻頭の山崎まどかさんの本棚には目が釘付けです。綺麗に縦に並んだ本棚の一角に少しだけ横積みの本があって少しホットしました。応援してます。さて本題は21年ベスト10。殆ど無縁の私でしたが本の雑誌が選ぶベスト10の第2位に読んだ本があって吃驚!それは興陽館の「 『ガロ』に人生を捧げた男」です。マイナーな出版社など関係ねぇとばかりの英断には流石本の雑誌ですねー。コラムSF音痴が行く〜では、小松左京さんの『復活の日』が取り上げられており感激!私も復刻単行本(表紙が素敵)で読みました。左京さんの本質を捉えた文章です。2022/01/15

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