ありがとう、「反日国家」韓国―文在寅は日本にとって“最高の大統領”である!

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ありがとう、「反日国家」韓国―文在寅は日本にとって“最高の大統領”である!

  • 八幡 和郎【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847098536
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C0095

出版社内容情報

韓国海軍によるレーダー照射問題、日韓基本条約を否定する徴用工判決、アメリカも不快感を隠さないGSOMIA破棄、常軌を逸した旭日旗アレルギー、官民挙げての日本製品不買運動、放射能汚染を理由とする東京五輪ボイコット論、呆れた天皇陛下への謝罪要求……韓国の度重なる卑劣な挑発で目を覚ました日本人は、今こそ正々堂々の反撃を! 
歴史家、国際問題評論家としても名高い著者が、日韓関係を政治・経済・歴史・社会・文化・国際情勢などから多角的に分析し、日本そして日本人が韓国に対していかに対応していくべきかを知的に提案していく。
「日韓基本条約が破棄されたらどういうことが起こるのか、国民的な共通認識としないと、韓国との歴史戦争にも外交戦争にも負けるということは確かです。
日韓の外交の本質をわかった上で、『やれるものならやってみろ』と構えているのがいいのです」(著者より)

第一章 文在寅大統領には感謝したい
第二章 日韓基本条約を否定したらどうなる
第三章 韓国と絶縁しても何も困らない
第四章 反日? 親日? 韓国人の不思議
第五章 なぜ韓国に媚びたい日本人がいるのか
第六章 一時間で読める日韓関係の二千年

内容説明

日韓関係を根底から揺るがす徴用工判決、GSOMIA破棄、旭日旗アレルギー、日本製品不買運動、東京五輪ボイコット論、天皇陛下への謝罪要求…「日韓条約を卓袱台返しなら、日本は特別永住権の廃止や財産返還要求も可能になる!」。

目次

第1章 文在寅大統領には感謝したい
第2章 韓国と絶縁しても何も困らない
第3章 反日?親日?韓国人の不思議
第4章 なぜ韓国に媚びたい日本人がいるのか
第5章 1時間で読める日韓関係の2000年
第6章 日韓基本条約を否定したらどうなる

著者等紹介

八幡和郎[ヤワタカズオ]
歴史家・国際問題評論家。滋賀県大津市出身。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁官房参与官などを歴任し、1997年退官。2004年より徳島文理大学教授、国土舘大学大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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yamatoshiuruhashi

29
韓国の歴史捏造は今に始まったことではない。そして常に新しい捏造が上書きされていく。日本が「自由、民主主義、基本的人権などの価値観をという共有している」という表現を韓国に対して外交青書から外したことは正しいがそれでもこの厄介な隣人の地理的位置は変えられない。そんなお隣の捏造に対する冷静な回答と文在寅が日韓基本協定までも否定してくれるならこれはいいことではないかという話。詳細はつまみ食い的に他の人たちの本でも出ているが、「韓国の国粋主義に与する日本の野党の偽リベラルは変態右翼」という論は笑いつつ納得。2019/11/07

西澤 隆

5
確かに多くの「ネトウヨ御用達」な本とは多少手触りはちがう。「こんなの自明の理だ。連中だけがおかしい」ではない。ただ随所に「そう思ってはいるのだけど押さえてます」という匂いが散らばっていて結果として例えば朝日を読んで「そうだよね」と思うタイプを翻意させるきっかけになるかといえば、かえって頑なにさせてしまうのではないかという感じも。「そうだそうだ」と溜飲を下げるだけの本はもう巷にたくさん出回っているので、もうすこし押さえたトーンで説く本が欲しいな。ただ本書は少なくとも「嗤う」本ではないところはいいと思います。2021/05/05

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