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王様文庫
「魔法の1行」が書ける本

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  • サイズ 文庫判/ページ数 204p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784837966517
  • NDC分類 816
  • Cコード C0130

出版社内容情報

たった一行、たったひと言を変えるだけ!「仕事でステップアップ」「人づき合いがラクになる」など、“いいこと”がやってくる!

「たったひと言」「たった一行」を変えるだけ!「仕事でステップアップ」「人づき合いがラクになる」「気になる人とうまくいく」「気持ちがスーッと晴れる」……などなど、「いいこと」がたくさんやってきます!「角の立たない言い方をしたい」「気の利いたひと言を添えたい」など、あらゆる場面で使えるコツとワザが満載です。毎日が不思議なくらいうまくいく、「書くこと」のすごい力を、ぜひ実感してください!

内容説明

「たった1行」を変えるだけで…効果てきめん!あなたの魅力をもっと引き出す、とっておきの方法!「文章を変えるだけ」で、人生が不思議なくらいうまくいく!たった“これだけ”!気持ちを表わす簡単な法。相手との距離をギュッと縮める、この「キーワード」。ここ一番で使える!「愛される文章」のコツ。「書くだけで」願いをかなえる5つの法則。

目次

1章 「書き方をちょっと変えるだけ」で、毎日が不思議なくらいうまくいく!―人づき合い、仕事、恋愛に…効果バツグン!(「伝わる文章」と幸運は、こんなにつながっている!;たった「ひと言」で文の印象はこんなに変わる;「なんてことない一文」に心が動かされるとき;「あなたの魅力」が伝わる言葉;迷ってしまう「最初の一行」の踏み出し方)
2章 たった“これだけ”!気持ちを表わす簡単な法―「書いてはいけないこと」がひと目でわかる!(「言いたいこと」がスラスラ書ける方法;「そんなつもりじゃなかった…」がなくなる書き方のコツ;「ストレートな文章」は、実は心に響かない!?;どんな文も、「この方法」ですっきり生まれ変わる!;“言葉の引き出し”を増やす、この「本の読み方」;「日記」を書いても、文章力は上がらない?;「上手な文」よりも「ひたむきな文」)
3章 相手との距離をギュッと縮める、この「キーワード」―知っているだけで、「ひと味違う」文章に!(人づき合いがもっとうまくいく!「メール術」;この方法で、「欲しい返事」が必ず返ってくる!;「メモ」一枚で、あなたの印象がアップする;「手紙」「はがき」…“お礼上手”はこう書いている!;相手の心に「ずっと残る一言」とは?)
4章 ここ一番で使える!「愛される文章」のコツ―どんな場面でも、応用できる!(つい力を貸したくなる「お願いメール」;「NO」と書くときこそ、印象アップの大チャンス!;メールの「最後の一文」がもっとも大切;「書き方」を変えれば、仕事がもっと楽しくなる!;夢を叶える人の「企画書」の書き方;好印象の「自己プロフィール」は、ここが違う!;あなたの伝えたいこと、本当に伝わっていますか?;文章の「見た目」を変えれば、3倍は伝わる!;どんなトラブルもうまく解決!「謝りメール」の方法)
5章 「書くだけで」願いをかなえる5つの法則―「こうなったらいいな…」が、みるみる現実に!(彼との関係を“もう一歩”近づけるメール;「前向き」「明るい」「優しい」…書き方しだいで、性格も変わる!?;書いたことが現実になる「未来日記」;書いて気持ちを整理する!;心がワクワクする「自分メモ」のつくり方)

著者等紹介

水野麻里[ミズノマリ]
1959年、名古屋市生まれ。大学卒業後、放送作家としてテレビ・ラジオの構成などで活躍する。一方、ジュニア小説、エッセイなどの執筆活動を開始。五〇冊以上を上梓する中で、『セカンドヴァージン症候群』(講談社)はベストセラーとなり、流行語としても注目される。現在は、執筆活動の傍ら、文章やエッセイの書き方など、各地でセミナー講師としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

仮為

3
☆2当たり前のことだけど、読む人のことを考えて文章を書く、これが大切。2014/02/15

><

1
ほんのちょこっとした一言で、手紙の内容がぐーんと変わるのを実感。何か文章を書いたときは、相手の気持ちになって読み返そうと思う。2013/08/05

すーやん

1
メール、回覧文書への書き込み、電話連絡のメモ、担当職務での企画書の作成・・・・・・、1日作成する文書の量、種類ともに相当なもの。全部が中途半端になっていくデフレスパイラルな状況を打開するために手に取りました。 女性向けの視点も多いですが、男の自分にも置き換えて考えることができます。 効率を優先したいがために、「お殿様」的な文書が多かったのではないかという反省も見えてきました。これから、文書を書くこと自体が楽しくなるような予感がしてきます。2013/02/11

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