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もっと頭のいい「生き方」をしろ!―この“英知と度胸”で勝つ!

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  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784837919049
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

この「要領」がわかる人は、仕事で伸びる、物心ともに「満足がいく」生活ができる!仕事でも生き方でも、いい意味で「要領」がすべてだ。「要領」さえつかめれば、先へ先へと手が打てるし、複雑な問題もスッキリ解決できる。人間関係で失敗することはないし、逆に必要なときに必要な助力も手にできる。ものごとの核心を読む「英知」と、それを確実に実行する大胆な行動力(度胸)が身につく本。

目次

1 もっと「自分大事」の生き方をしろ!(「自分は自分」と割り切って生きるメリット;「行動予測性」がある人は無条件で信用される ほか)
2 自分の「信念・特技」を「かたち」で表せ!(自分の特技を“かたち”にしろ;“他流試合”を買って出ろ ほか)
3 「とことん考える」頭をつくる法(この“濃密な時間”が、いい仕事をする原点;「考える社員」をつくるために社長がとった非常手段 ほか)
4 必ず「先が開ける」こんな生き方(自分については“不問に付す”―だから伸びない;あとのためにも“やられっぱなし”で終わるな! ほか)
5 この“優先順位”で人生の充実度が決まる!(納得がいく生き方をするための「優先順位」の決定法;「割の悪いこと」を率先してやる大効果 ほか)

著者等紹介

日下公人[クサカキミンド]
1930年兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行入行。業務開発第一部長、取締役を経て、現在、(社)ソフト化経済センター理事長、多摩大学大学院教授、東京財団会長、三谷産業監査役。『新・文化産業論』で第一回サントリー学芸賞受賞
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