内容説明
諸葛孔明、新井白石、吉備真備、そして勝海舟の魂をもつ著者が、大天使からのメッセージを受け正法を説く。一大叙事詩ここに誕生。
目次
第1部 愛の章 心の眼で見た観点からの人の心
第2部 勇気の章―良き道を選択するために
第3部 夢の章―良き人生を歩むために
第4部 虹の章―天と地に架けて
第5部 暁の章―壮大なるプロジェクト
著者等紹介
井出章彦[イデアキヒコ]
昭和34年、長野県生まれ。平成11年10月、天上界の4人の天使(指導霊)からの通信が始まる。平成11年12月、天使より自らの仕事・役割・使命を教えられる。使命を果たしながら、会社にサラリーマンとして勤めながら、天使とのやり取りを記していったノートを、この度、本としてまとめる。平成12年春、天上界で計画を立ててきた使命は全て、完了する。今は平凡なサラリーマンとして毎日を、妻と共に送っている
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感想・レビュー
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ybhkr
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(´・д・`)これはわたしにはだめな本でした。相性が悪い。よい波動が出ているはずの写真や絵からは自己満足と自己顕示欲の波動しか感じず、実際この本を借りてから中2病みたいな宗教の勧誘がきてチラシ置いていったりで厄除けどころか…というところ。チャネリングや前世も気持ち悪くなる。チャネリングはけっこういろいろ読んでるけどこの方のはものすごい淀んだかんじがする。たぶん相性の問題かな。いろんなよい波動の画像見るけど、本当にいい波動を感じるのって3割くらいだもん。ここまで早く手放したいのは二冊目だな。明日手放してくる2014/02/05