出版社内容情報
《内容》 整形外科・リハビリテーション領域の理学診断・評価のテキスト．図解により検査手技が一目でわかる．研修医や理学療法士・作業療法士，ナースにもお薦めできる良書． ● 各検査手技は，可能な限りオリジナル論文から引用． ● 原論文が不祥・不明の場合は多数の認めるものを採用． ● 研修医に好評の「整形外科診療マニュアル」の姉妹編． 《目次》 総 論 身体計測 関節可動域検査 徒手筋力検査（41項目） 反射 深部反射（9項目） 表在反射（4項目） 病的反射（4項目） 発達検査（7項目） 知覚検査 日常生活動作検査 各 論 神経・筋（19項目） 循環（7項目） 頚椎（15項目） 肩（10項目） 肘（6項目） 前腕・手関節（9項目） 手指（9項目） 胸椎・胸郭（9項目） 腰椎（14項目） 骨盤・仙腸関節（6項目） 股（14項目） 膝（18項目） 足・足指（2項目） その他（2項目） 付 録
目次
総論（身体計測；関節可動域検査；徒手筋力検査；反射；知覚検査；日常生活動作検査）
各論（神経・筋；循環；頸椎；肩；肘；前腕・手関節；手指；胸椎・胸郭；腰椎；骨盤・仙腸関節；股；膝；足・足指；その他）
