図解 3日食べなきゃ、7割治る!

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  • サイズ A5判/ページ数 126p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784828421407
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

内容説明

腹八分で医者いらず、腹六分で老い知らず。ひと目で元気になる副作用ゼロの健康法!

目次

第1章 食うな、動くな、寝てろ―「空腹」こそが、最高のクスリである(“豊かな”食事とは“最悪”の食事;“食べまちがい”の元凶、フォイト栄養学の大罪 ほか)
第2章 こんな病気も、みるみる治る!―「食べない」だけで回復する生命の神秘(自分にあったファスティングを試してみよう;復食期間は2倍、指導者の下で行なう ほか)
第3章 食費は半分!寿命は2倍!―長寿遺伝子が証明した衝撃の真理(80年前に発表された「寿命倍増説」の衝撃;サルの実験でも証明された寿命2倍効果 ほか)
第4章 食べなきゃ、不妊もEDもふっ飛ぶ―精力アップで、子どもゴロゴロ(メンドリを断食させると卵ポロポロ…;栄養、食生活を忘れた不妊症の“定義” ほか)
第5章 「笑い」「感謝」「長息」「筋トレ」の驚く効果!―NK細胞を増やし、老化を防ぐ(3時間の笑いでNK活性が6倍に;「笑い」こそ最強のガン治療法 ほか)

著者等紹介

船瀬俊介[フナセシュンスケ]
地球文明批評家。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部を経て、早稲田大学文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。著作に『牛乳のワナ』(ビジネス社)などベストセラー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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銀のイルカ

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この本の通りに生活を送っていたら食べられるものが殆どない気がする。あれもダメこれもダメ1日これだけしか食べたらダメとハードでストレス溜まりそう。頭の片隅に留めておく程度の本だったかな。2020/02/26

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