気の人間学

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気の人間学

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828405247
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

内容説明

本書では日々、「気」のエネルギーを使って患者を治療している「気」の実務家が、「気」の実務を行うときの基本的な理論と実際のコツを述べたものです。

目次

人間は物質からできた身体と気のエネルギーからできた身体を持っている
小さな宇宙である自分を知り、そこに気を巡らす方法を小周天という
手に“気のボール”ができると気の世界へ入門だ!
気の流れの男女差の発見によって古典を超えた矢山流小周天法〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

デビっちん

23
再読。気の世界を科学的に解説してくれているような感じです。お酒にエネルギー入れると、成分の数値変わってますから。改めて読んでみると、この本凄いことたくさん書いてありました。本って何をいつ読むかで、得られるものが大きく変わります。2018/12/21

デビっちん

21
再読。小周天の気の回し方と、イメージと質のところ、衝撃的な内容が記載されていることに気づきました。暗記するくらい、くり返し読むべき本だとやっとわかりました。しばらくは毎日読んでトレーニングします。2019/02/17

デビっちん

19
再読。疲れたときは、じっと安静にしているよりも軽く気功体操した方が疲れがとれるようです。乳酸値のデータでも証明されてるので怪しい話が苦手な人も納得しやすいと思いました。改めて、1年かけて1冊読むべき本と思いました。2020/07/05

ひろ☆

14
気、気功について。小周天、大周天などの気功法。幅広く、太気拳などにも触れられている。2014/08/01

11
【再読】久しぶりに読んだら、氣に関する基礎的なことが理論的に説明されていて再発見。どこかで聞いた話がすべてこの本に書かれていた。定期的に繰り返し読むことにする。2017/09/30

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