できる人の、脳の「引き出し」「スイッチ」「ブレーキ」

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784827210682
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0030

出版社内容情報

頭のいい人になるA to Zで一番大切な3要素とは? 単に物覚えがいいだけでなく、アイディアが泉のように湧く「引き出し」。一瞬で集中力ややる気をMAXに切り替える「スイッチ」。予防的なオーバーヒート回避、リスク回避させる「ブレーキ」。日常のコミュニケーション、行動から自分を変えていく本。

目次

第1章 脳を上手く使ったコミュニケーション(ほんのちょっと違う、できる人のコミュニケーション;しゃべるだけで脳は変わっていく ほか)
第2章 脳のやる気スイッチの入れ方(できる人のスイッチ;とにかく書いてみる ほか)
第3章 相手を納得させる会話術(できる人が持っている引き出し;人が会いに来る理由 ほか)
第4章 失敗にこそアイディアがある(できる人のブレーキ;同じループに入らない ほか)
第5章 変身のさせ方(できる人になるためには;ポジティブ思考になる ほか)

著者等紹介

米山公啓[ヨネヤマキミヒロ]
1952年山梨県生まれ。作家、医学博士。専門は神経内科。聖マリアンナ大学第2内科助教授を98年2月に退職。診療を続けながら医療エッセイ、医療実用書、医学ミステリーなど幅広く著作活動や講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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