内容説明
ロッキード事件で辣腕をふるった元特捜検事河上和雄が、初めて語った人生の「決断」。
目次
嫌いな人間・嫌われる人間
頭のいい「馬鹿」は困りもの
公言して自分を追い込む
下から見ると人間がわかる
目的意識を与えられないのはダメな上司
「なか抜き」するのはダメな部下
どんな仕事にも意義がある
他人は自分を評価してくれない
私の怒りかた
丁寧に喋っているつもりなんだが…〔ほか〕
ロッキード事件で辣腕をふるった元特捜検事河上和雄が、初めて語った人生の「決断」。
嫌いな人間・嫌われる人間
頭のいい「馬鹿」は困りもの
公言して自分を追い込む
下から見ると人間がわかる
目的意識を与えられないのはダメな上司
「なか抜き」するのはダメな部下
どんな仕事にも意義がある
他人は自分を評価してくれない
私の怒りかた
丁寧に喋っているつもりなんだが…〔ほか〕