内容説明
心を再生させる名僧のメッセージ。マイナスの感情がこみ上げてきたとき、ぜひ本書をめくってみてください。名僧の言葉が、日々の場面に役立つ人生の指針となり、大切な何かを気づかせてくれるでしょう。私たちと同じ様に悩み苦しみ抜いた賢者の名言が、明日の希望をもたらします。
目次
第１章 明るく考え直す名言―名僧にも「ダメかも？」はあった
第２章 願望をかなえる名言―名僧にも「ぜひとも！」があった
第３章 他人に好かれる名言―名僧にも「あいつはなぁ」があった
第４章 不運をくつがえす名言―名僧にも「今は我慢！」があった
第５章 チャンスをつかむ名言―名僧にも「のるかそるか」はあった
第６章 自分を成長させる名言―名僧にも「まだまだ！」があった
第７章 隠れた幸福を見つける名言―名僧にも「最高だね！」はあった
第８章 不幸探しをやめる名言―名僧にも「忘れよう」があった
第９章 大きな使命に気づく名言―名僧にも「自分はなぜ？」はあった
第１０章 「いいこと」を引き寄せる名言―名僧にも「始めよう！」はあった
著者等紹介
植西聰［ウエニシアキラ］
東京都出身。著述家。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の「成心学」理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。９５年、「産業カウンセラー」（労働大臣認定資格）を取得。著書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ヒイロ
6
コロナの時代にかかり、私自身仕事がなくなり、また信じていた人に裏切られた？騙されていたことがわかってしまい、かなり落ち込みました。ｓこのようなときにふと手にしたのがこの書籍です。 心の持ちようというか、気持ちの在り方、というか、「置き方」について学びました。仕事や友人作りは最高に上手なのですが、私は女性との関係構築力が非常に弱く、そのため多くの失敗をしてしまっているので、その点について勉強しないといけないなあと、これとは関係ないかもしれないしれないですが、思いました。 2020/05/25
