目次
第１章 社会保険労務士の仕事内容―開業女性社労士のイメージ（社労士とはかけ離れた会社員時代；きっかけは、「離婚」という人生の転機とテレビドラマ！ ほか）
第２章 社会保険労務士の試験勉強法（知っておこう！最初のゴール―試験制度の概要；女性が通学講座を続けるためにやってはいけない５つのポイント ほか）
第３章 社会保険労務士という資格の活かし方（社労士への登録方法は開業・勤務・その他・法人会員の４パターン；開業社労士も活躍パターンは２つある ほか）
第４章 開業で活かす女性、開業以外で活かす女性―社労士インタビュー（社労士を取って開業登録！研修講師として活躍中；勤務社労士―社労士事務所で働く ほか）
第５章 女性社労士として仕事をするために（周りに自分のサポーターを作ろう；ココロとカラダとルックスのバランスを整える ほか）
著者等紹介
冨樫晶子［トガシアキコ］
１９９３年城西大学経済学部卒。２００２年行政書士、２００３年社会保険労務士試験合格。２か所の社労士事務所での勤務を経て、２００６年１０月独立。主な業務は、社会保険・労働保険の事務手続、労務・年金相談、就業規則や社内規程等の作成、是正勧告などの調査対応、給与計算、公的助成金の申請など。また、各種専門誌やコラム等を執筆するほか、新聞雑誌等の取材にも協力（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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りら
0
勉強せな受からん。頑張ろう。自分の境遇や環境のせいにしていても仕方ない。愚痴ってるヒマあったら、勉強なんだ。と思った。できれば、具体的な勉強法や時間の捻出の仕方等もう少し知りたかった。しかし、資格を活かしてどう働いているかのところまで書いてあり、取得後のイメージをしやすいのは良かった。2013/07/13
セディ
0
なにか資格をとりたいなあと思いながら読んだ本。社労士は独学が難しそうだけれども、それでも受かっている人がいるんだなあ・・・2013/01/20
