ラズベリーブックス
すみれの瞳に公爵のキスを

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  • サイズ 文庫判/ページ数 499p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812448496
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

1816年、ロンドン。アメリカ人富豪の令嬢エマは、ワース伯爵令嬢でいとこのベルの屋敷に滞在していた。ある日、いたずら心を起こしたふたりは舞踏会の準備に追われる厨房を手伝おうともぐりこみ、エマはメイド服を着てお使いに行ってしまう。無事に買い物をすませたエマだったが、屋敷に戻る途中で馬車にひかれそうになったアシュボーン公爵アレックスの甥を助け、気を失ってしまう。目を覚まし身元を訊かれたエマは、伯爵家のメグというメイドだと嘘をつくが、思いがけないことが起こった。アレックスが彼女にそっと口づけたのだ。アレックス自身も自分の行動に驚いていた。彼女はメイドだと思いつつも、そのすみれ色の瞳に魅了されてしまったのだ。とまどうアレックスだったが、メグを送り届けたあと、妹から伯爵家でその晩舞踏会が開かれることを知らされ、出席を決める。社交界にうんざりし、催しには顔を出さなくなっていたが、もう一度メグに会いたかったのだ。だが舞踏会に出席したアレックスが出会ったのは、メイド服の“メグ”ではなく、社交界に華々しくデビューしたばかりの、燃えるような髪とすみれ色の瞳の令嬢“エマ”だった―ジュリア・クインのみずみずしいデビュー作。

著者等紹介

クイン,ジュリア[クイン,ジュリア][Quinn,Julia]
ハーバード大学ラドクリフ・カレッジ卒業後すぐにロマンス小説を書き始め、1995年にSplendidで作家デビュー。2000年に発表した「ブリジャートン子爵家シリーズ」の第1作、2作、4作がRITA賞の候補作に選ばれ、人気ヒストリカル・ロマンス作家としての地位を確立。2007年、シリーズ第8作がついに受賞。「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラー・リストに多数の作品を送りこんでいる。太平洋岸北西部に家族と在住

村山美雪[ムラヤマミユキ]
東京都出身。出版社、外資系商社勤務を経て出版翻訳の道に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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mao

19
さいっこう!ドストライク!大好きなお話がまたひとつ増えた♡H/Hがナイスカッポー。実にお似合い。息がぴったり。ニマニマしながら、脳内お花畑モードで読みました。アレックスかわえぇ♡一筋縄じゃいかないエマに完全虜になってる。舞踏会嫌いなのに、エマに会いたくて毎日顔を出して子供みたい。公爵らしく傲慢なときもあるけど、大概は素直で優しい(*´∇`*)せっかくプロポーズ決意したのに、先越されてムスッてなるのが可愛い♡全体通して甘々ハッピーだった。人参色の髪の女の子が産まれたら、溺愛するんだろうなぁ。素敵だ。2017/02/09

紅茶あめ

12
地位・財力・容姿に恵まれているあまり、下心まるだしの女性たちに追いかけまわされるうちに女性に幻滅した男性:アレックスが運命の女性:エマに出会い幸せになる本。ロマンス小説なんだけど私があらすじを説明すると、こうなる。結婚を急ぐエマからプロポーズされ、急ぐ理由が『お金が必要だったの』と言われたアレックス。脳内でこの言葉がリフレインされているところなんか、どこの純情可憐乙女だよ!とツッコミを入れずにはいられなかった。アレックスの友人のダンフォード、エマの従妹のベルなど、良識ある脇役がよかった。初読み作家でした。2013/02/27

びわ

10
勢いがあって面白かった♪はじめの舞踏会のヒーローの行動に大笑いwwヒロインは恋を自覚してからが可愛かった。まわりの人達も魅力的。続きがあったら読みたいなあ。探してみよっと。2013/02/18

Mrs.涼子

10
面白かったッ。とってもジュリア・クイン。それぞれの家族や友人とのやり取りが楽しい。ぜひ続けて邦訳して欲しいなぁ。2012/03/16

みータン

9
デビュー作にしかない喜びや熱意が織り込まれている作品という感覚がとてもよく伝わってきたな~(笑)ちょっと中だるみを感じたけど、終盤に向かって面白かったです。終盤、あると思ってたベントン子爵の反撃…これには全ての部分で突っ込みたくなったかも…^^;爽やかな作品ですね。 ★32012/05/12

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