竹書房時代小説文庫
ひとつぶの銀―ほろり人情浮世橋

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  • サイズ 文庫判/ページ数 317p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812434727
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

大坂で今をときめく人形浄瑠璃師の文楽軒は、奉行所の同心に追われる夜鷹を匿うのだが…過去と現在が交差する人生の綾(ひとつぶの銀)。自身番の番人松蔵は、妹と恋仲になった訳ありな職人の素性が気になり…運命に操られる江戸の人間模様(自身番裏始末)。地方藩の日陰の職、御馬番の秀政はお役御免で馬肉となる馬を捨て切れず…人と馬の交流を描いた心温まる物語(御馬番)。戦国武将の台所奉行に抜擢された弥八のこだわり料理とは…“食は人なり”を貫く男の真摯な生き様(飯盛り侍)等、全六編収録。江戸、大坂、地方藩から戦国時代まで…色とりどりの人情時代小説集。

著者等紹介

井川香四郎[イカワコウシロウ]
1957年愛媛県生まれ。柴山隆司のペンネームで書いた「露の五郎兵衛」で小説CLUB新人賞受賞。現在、時代小説・脚本・漫画の原作など幅広い分野で活躍中。TV脚本作品に「暴れん坊将軍」「八丁堀の七人」など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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デジ姫

4
読みすすめていると以前読んだ記憶のある話が数点・・ということは再読の模様。「自身番裏始末」番人の松蔵の裏始末続編があったら読みたい。2016/08/21

kan

0
短篇で終わるのは惜しい素材が多い。短篇ゆえの急決着。2012/04/12

たーくん

0
上方が中心の時代小説短編集。 2009/09/27

せぶんちゃん

0
久しぶりに井川香四郎。読みやすい。2010/12/13

sigematm

0
57点2010/06/07

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