目次
詩篇(初期詩篇(一九四八年‐一九五五年)抄
詩集『光と風のうた』(一九六五年)抄
詩集『影の夢』(一九九三年)抄
「逝いた幼い娘のための十七篇」(一九七二年‐一九七九年)抄
詩集『冬の霧』(一九九八年)抄
詩集『光の眠りのなかで』(二〇〇〇年)抄
詩集『愛と名づけるもの』(二〇〇二年)抄
詩集『昨日の雲』(二〇〇四年)抄
詩集『新しい朝の潮騒』(二〇〇七年)抄
詩集『水底の寂かさ』(二〇〇八年)抄 ほか)
エッセイ
解説
著者等紹介
清水茂[シミズシゲル]
1932年11月11日東京市板橋区に生れる。1952年早稲田大学第一文学部(仏文専修)に入学。1956年早稲田大学大学院文学研究科に入学。1962年早稲田大学文学部専任講師に嘱任される。以後、助教授、教授を経て、2003年3月に退職するまで、同校に勤務した。1965年詩集『光と風のうた』(遍歴の会)。2003年早稲田大学を定年退職。同校名誉教授となる。2007年詩集『新しい朝の潮騒』(舷燈社)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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